2009年11月28日

観劇記録「エンジェル・イヤーズ・ストーリー」

演劇集団キャラメルボックス2009クリスマスツアー
『エンジェル・イヤーズ・ストーリー』


2009年11月7日 名鉄ホールにて観劇


■CAST
西川浩幸
渡邊安理
大森美紀子
坂口理恵
菅野良一
前田綾
細見大輔
岡内美喜子
三浦剛
筒井俊作
左東広之
阿部丈二
多田直人
小林千恵

ストーリー
もし、突然他人の心の声が聞こえるようになってしまったら?
ふいに手にした天使の耳のような不思議な力。
けれど、聞こえてくるのは、知りたくない心の声ばかり。
仲がいいと思っていた家族が、本当は自分のことをどう思っているのかとか…。

そんな中、娘がある事件に巻き込まれていることを知り……!
彼は、その危機から娘を救おうと立ち上がる!

HPより抜粋



前回いろんな意味で度肝を抜かれたキャラメルボックスさん。
懲りずにまた観劇(いや、けっこう好きなんですよ)

芝居の内容には関係ないけど、フォトブックの内容(主に写真)を芝居の内容関係あるものにして下さい(切実)
役者の名前と顔が一致しないので、あとからフォトブック読んでも「この人なんの役だっけ??」ってなるから、買う気がおきないの。

今回のお芝居はなんか「THE・キャラメルボックス」と言った感じ。
・・・語れるほど見てませんが。。。

なんか舞台の後半になると走る!とかそういうトコが・・・。

名古屋が初日だからか、西川さんはすごい噛んででましたね。
それでも魅力があるのは変わらないけど。

丸い顔が魅力の渡邊安理ちゃん。
今回怒ってばっかりだったけど、怒るにしたって、叫んでりゃいいってもんじゃないよ、とも思いました。

心の声を役者が演じることで、聾唖者とのやり取りの芝居ももたつかなくて、これは良いです。

去年のクリスマスツアーの芝居よりも、心に残って、じんわり暖かい気持ちになりました。
posted by 岡崎ひかり at 15:33| Comment(4) | TrackBack(0) | お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月17日

観劇記録「風を継ぐ者」

2009年8月15日14:00〜
名鉄ホールにて観劇。

立川迅助・・・佐東広之
小金井兵庫・・・大内厚雄
沖田総司・・・畑中智行
土方歳三・・・三浦剛
三鷹銀太夫・・・安部丈二
横山鳩斎・・・西川浩幸
つぐみ・・・實川貴美子
たか子・・・岡田さつき
その・・・渡邉安里
美祢・・・岡内美喜子
秋吉剣作・・・石原善暢
宇部鋼四郎・・・栗野史浩



演劇集団キャラメルボックス「風を継ぐ者」見てまいりました。
ええっとこれでキャラメルボックス観劇も…4回目?

思い出すときに去年のクリスマス公演が全然抜けてた・・・。

時代は幕末ということで、初の時代物観劇。
最初に踊らなかった。特に必ず踊るってワケじゃないのね。

なんかもう、時代考証が適当とかそういうのはまったく気になりませんが、主人公に対して敵役(長州の人)の卑怯作戦に衝撃を受けた観劇になりました。

ほんとうに君らグダグダすぎ…。

秋吉が立川に向かって「お前が沖田を斬って来い!!」って言った時、ワタシ「それじゃダメじゃん・・・」と呟いてしまいました。

あと沖田を丸腰じゃ切れない!と秋吉が言った直後、沖田に刀をくれると思いきや、いきなり左手を斬って「これで互角だ!!」みたいな事を言った宇部さん!!!
君達それじゃダメ!
その後秋吉(長州側)と小金井(新撰組ね)が和解しますが、仲良くなれる一線を越えたと思いました私。

っつーか新撰組側心広すぎ。

と、悪口言っちゃいましたが、面白くなかったわけではないのよ。
沖田惣司役の畑中さんはさわやかでいいと思いました。

相変わらず(っていうか再演だから違うか)芝居の最中に説明のセリフが多いとは思うけど、いつも同じカラーの芝居を見せてくれる稀有な劇団であるとは思います。
posted by 岡崎ひかり at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月11日

観劇記録「毛皮のマリー」

2009年6月6日 愛知県芸術劇場にて観劇。

毛皮のマリー 美輪明宏
美少年・欣也 吉村卓也
下男・醜女のマリー 麿赤兒
名もない水夫 菊池隆則
美少女・紋白 若松武史

ずっと見たかった「毛皮のマリー」観てきました。

見世物的要素の濃い、濃〜〜い舞台でした。

天井桟敷とか全然知らないんですが、アングラ感はひしひし感じました。

結構近い席で見たんだけど、正直美輪さんの声って後ろまで届いているのかしら??
中年の男娼の役でしたけど、まぁ正直もっと美輪さんが若い時にみたかったなぁ…と思います。
こればっかりはしょうがないので、オーラでカバー…

ただ一つ一つの所作はため息が出るほどの美しさ。

ただ脇を固める麿赤兒・菊池隆則・若松武史 のお三方はこれ以外のキャストが思いつかないといったハマり役だったと思います。

特に美少女の若松さん。
多分初めて拝見しましたが、最初「めっちゃオッサン出てきた〜〜!!顔がワハハの梅ちゃんみたいだし」と度肝を抜かれましたが、見ているうちに全然気にならなくなりました(ニセパイだけど、胸モロ出しなんだよ!!)
演技力の力を見せ付けられた感じです。

いや、でも私色々舞台を見ましたが、これ程全裸的な男子が出てくる芝居は初めてな気がします。

おじいちゃん、恐るべし(褒めてる)

新人の吉村君は演技はまだまだだけど、若くて瑞々しく、欣也という役には合っていると思いました。

パンフレットに美輪さんが「年齢的にこの役をやるのは最後かも」というようなことを書いていましたが、他にだれがいいかなぁ〜なんて考えていました。
「黒蜥蜴」は美輪さん以外のキャストが考え付かないけれど、「毛皮のマリー」はちょっと他の人でも見てみたい。

なんでしょうね?この差。

「黒蜥蜴」は物語がきちんとわかりやすく完結しているけれど、「毛皮のマリー」はなんとなく解釈を見る人側に投げちゃってる感じがするからかもしれません。

他の役者がやったら、どんな風に感じるのか見てみたくなるのです。

う〜ん、前に欣也をやった「ミッチー」のマリーとか良いかも。
年齢的にもね。

posted by 岡崎ひかり at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月22日

観劇記録「レ・ミゼラブル」

2009年3月21日マチネ鑑賞

ジャン・バルジャン:橋本さとし
ジャベール:今 拓哉
エポニーヌ:新妻聖子
ファンテーヌ:山崎直子
コゼット:菊地美香
マリウス:泉見洋平
テナルディエ:安崎 求
テナルディエの妻:森公美子
アンジョルラス:東山義久

今期2回目の観劇です。

この日は泉見マリウス見たさにチケットゲット。

あ、でも橋本さとしもすごく楽しみでしたね。
私の中で橋本さとしと言えば「劇団☆新感線」なので…(古くてごめんなさい)その昔轟天シリーズに出ていた(しかもすごいテカテカの黄緑の服着てた気がする)人が東宝ミュージカルに…なんだかすごく感慨深いですね。

…始まって早々橋本さとし登場。。
第一印象は「若っ!!」

これみんな思うんじゃないですかね。
動きが若い・早い。

やっぱり演者が違うとまったく違う印象に見えますね。

1幕で司祭様の所から銀食器を盗んで、見つかって町の人に吹っ飛ばされたとき、すごい開脚で転がっていくのにまず若さを発見。

2幕でテナルディエに急襲されそうになったところを、コゼットになにかあったかと走ってくるところ…
あれ、ジジイのフットワークじゃないですよ。

歌もたまにシャウトが…なんとなくロックっぽいところも若いですね。

まぁ、でもそれはそれで味なので、ぜんぜんOKでしたよ。
橋本さとし。

ジャベールはどの人もすごい安定感ですね。
今拓哉もとても素敵でした。
でも先に石川禅のあの、狂気じみたジャベールみちゃうと、ちょっと印象薄い。

ファンンティーヌの山崎直子私的にはイマイチ。
ちょっと声がぶれるのも気になったけど、シルビア・グラブが好きなんだよね。
ちょっと鼻にかかった声で最初は超声が小さいのに「待ち続けてるぅううう〜〜わあああああ!!!」

声質のおかげでしょうか?あれだけぐわんぐわん歌っても、なんだか薄幸に見えるのは??

今回マリウス目当てで取ったチケットでしたが、思いのほか東山アンジョルラスがかっこいくて釘付けでした。
初めてレミゼを見たときも東山アンジョだったけど…あの時と髪型違う。
すごい開脚でリヤカーにまたがってるのを見て胸キュン(変ですか?私)
ちょうど今日が誕生日だったらしく、カーテンコールでお祝いされていました。

安崎求テナルディエはいい声してますね〜

いや、テナルディエ役としてはダメな声だと思うけど、聞きほれてしまいました。
あの下水道の所の歌なんか、ちょっといい歌なんじゃないかと思っちゃったりして。

う〜〜〜
そして最後にいいですか?
イズミンのマリウスについて。

いや、相変わらず爽やかですね「ミス・サイゴン」を見て「キング・オブ・犬死に」とか言っててごめんなさい。
本当に年齢不詳の爽やかなお声。
キラキラ輝いてました…あ、汗か(ひでぇ)

でも今回カフェソングの所で泣けてきちゃいました。

一人生き残るっていうのもつらいものですね、としんみり。

マリウスも涙を流して…あ、汗か(!)

posted by 岡崎ひかり at 13:12| Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月17日

観劇記録「レ・ミゼラブル」

2009年3月7日(土曜日)ソワレを観劇

ジャン・バルジャン:別所哲也
ジャベール:石川 禅
エポニーヌ:新妻聖子
ファンテーヌ:シルビア・グラブ
コゼット:辛島小恵
マリウス:山崎育三郎
テナルディエ:駒田 一
テナルディエの妻:森公美子
アンジョルラス:松原剛志


シルビアファンテ、新妻エポが見たくてとったチケット。

人生2度目のレミゼです。
ああ、でもやっぱり号泣してしまいました。

ミス・サイゴンみたいに、悲しみが内へっていうか個人的な感じだと泣けないんですけど、こうレミゼって人類愛じゃないですか・・・こういうのダメなんですよね。

最後にファンティーヌが「お疲れ様!」的にでてくると、ぶわっと涙腺が崩壊。
ファンティーヌが天使衣装なのに比べてなんでエポニーヌはボロ着??
とか突っ込みも忘れます。
なんででしょうね。まだ娑婆から離れて期間が短いから服もらえないのかな?

関係ないですが、名古屋ではキャスティングされていない坂元アンジョルラス。
俺って若者!的な松原アンジョルラスを見てたら、「これってサカケンさん大丈夫なの?」とか思ったりして。
いや、歌はいいと思うのよ。ミス・サイゴンで唯一泣けたのって、サカケンさんの「ブイドイ」だったもの。

なんかもうおっさんアンジョルラス見たさに、どこかに遠征してしまいそうです、私。

あと、初めて森久美子さんを見ましたが、2階席から見てもボリュームすげぇ・・・
歌のシャウトっぷりが素敵で、是非あの声で「エリザベート」のマダム・ヴォルフの歌を歌ってほしいです。聴きたいです。
そうそうエリザでマザコンフランツだった石川禅さんが潔癖ジャベールに。
いいですね〜さすがの歌のうまさです。
超かっこいいです。

次回は21日観劇予定。

ヴィジュアル最高のSAYAKAが楽しみ・・・2階席だけど。
posted by 岡崎ひかり at 20:17| Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月02日

観劇記録「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」

11月23日 名鉄ホールにて


■CAST

いぶき・・・黒川智花
典彦・・・西川浩幸
花絵・・・大森美紀子
奥尻・・・岡田さつき
孝造・・・菅野良一
砂川・・・大内厚雄
美華子・・・前田綾
真知子・・・岡内美喜子
亜希子・・・温井摩耶
小樽・・・三浦剛
岩見沢・・・筒井俊作
亀田・・・實川貴美子
松前・・・阿部丈二


テレビの脚本家・根室典彦は40歳を過ぎて、いまだ独身。実は大学を卒業してすぐに結婚したのだが、わずか6年で離婚。現在、妻と娘は札幌に住んでいる。クリスマスを間近に控えたある日、突然、娘のいぶきが訪ねてくる。別れた時、5歳だった娘は、19歳になっていた。いぶきは原稿用紙の束を差し出して言う。「私、小説家になりたいの。出版社の人、紹介して!」。人生最大のクリスマス・プレゼント、それは作家志望の家出娘だった……。

公式HPより

演劇集団キャラメルボックスの「君の心臓の鼓動が聞こえる場所」を見てきました。

ちょうど1年前に「トリツカレ男」をみてから3度目のキャラメルボックスです。
これからもちょくちょく名古屋に来てくれるといいな(そうじゃないと観にいかないから)

とにかくタイトルがハートフルですな。
キャラメルさんはいつも胸キュン爽やかですが、この題名からもすごく伝わってきますね。
今回はお話が何年も会うことのなかった親子のオハナシって事で、ちょっと感情移入しづらかったですね。
・・・面白くなかったわけではないけれどちょっとピンとこなかったです。

客演(なんだよね)の黒川智花はなんだか「ああ、キャラメルだぁ」という印象(そんなに見たことないけど)
元気いっぱいの声とか・・・

ちょっと話はずれますが、途中休憩がないので尻が非常に痛いですな。
集中できずにスミマセン。

この日は名古屋の楽日だったので、キャラメルボックスさんからキャラメルが振舞われました。
劇団員の人やスタッフの方から貰ったんですけど、私は「トリツカレ男」のジュゼッペの人から貰いました(名前知らないんです、ごめんなさい)
posted by 岡崎ひかり at 21:03| Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月17日

観劇記録「マンマ・ミーア!」

マンマ・ミーア! 2008年11月15日 マチネを鑑賞

ドナ・シェリダン 鈴木ほのか
ソフィ・シェリダン 江畑晶慧
ターニャ 増本 藍
ロージー 青山弥生
サム・カーマイケル 渡辺 正
ハリー・ブライト 味方隆司
ビル・オースティン 坂本 剛
スカイ 田邉 真也
アリ 孫田智恵
リサ 木内志奈
エディ 上田 亮
ペッパー 鎌滝健太

約1ヶ月振りのマンマに行ってきました。

結構キャストも変わってて、また楽しい気持ちで観劇できました。

とにもかくにも、お帰りなさい!!!の「鈴木ほのか」ドナ!!
ちょうど一週間前くらい前からキャスト表に名前が載って、テンション上がる上がる・・・
チケット取ってよかった〜

五東ドナは優しさの感じられる、ドナだったけれど、ほのかドナのパワフルで、ファンキーなドナはやっぱり盛り上がります。
「money,money,money」を聞いて、もうゾクゾクしてきました。

前回あんなにパワフルだったかなぁ??
ちょっと思い出せないけど、とにかく盛り上がりました。

新キャストの方々の感想を・・・

江畑晶慧ソフィ
まず冒頭・・・聞きなれていた谷内ソフィよりも落ち着いた声に驚きました。
とてもいい声の方ですね。ソフィの歌ではあまり生かせないけど、多分すごくパワフルな感じの歌い方しそうな人です。
そして少々ぽっちゃり。
ほっぺがプクプクだぁ〜

味方隆司ハリー
ん???
この人違う役やってなかった??
今までのキャスト表をひっくり返したら、以前ビル役で出ていたので拝見しておりました。
確か大阪でも福岡でも明戸信吾さんでしか見たこと無いので、めっちゃ新鮮でした。
でものんきな感じは両方に共通しますね。
なんだか「のび太」みたい。
こちらはこちらで可愛いハリーでした。
ハリーって可愛いキャラだよね。

今回は前回みたいに、スカイとエディがおっさんだ・・・
というショックな事態に見舞われず、なんだか素直にノリノリになれました。
相変わらず坂本ビルは若さ満点だったけど(これ、ちょっとあまりに無理がありませんか??)

それにしても渡辺正さんと青山弥生さんはず〜〜〜っと続投で大変ですね。
四季の舞台ってあんまり見たことなかったんだけど、キャストの人は過酷そうだ。
最初はみんな一ヶ月ぐらいで交代するもんだと思ってましたもん。

posted by 岡崎ひかり at 22:17| Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月09日

観劇記録「マンマ・ミーア!」9月27日ソワレ

2008年9月27日 夜公演鑑賞

感想の前に、人少なっ!!!
おびえるくらいいなかった。

1階席後ろのブロックなんて全部合わせて30人いなかったよ!!

最近ああなんでしょうか??
マンマは誰にでも進められる万人受けするミュージカルだと思うのだけど、名古屋ってキビシイのかなぁ〜〜

あまりにお客さんが少ないので、逆に緊張して鑑賞。


ドナ・シェリダン 五東由衣
ソフィ・シェリダン 谷内 愛
ターニャ 増本 藍
ロージー 青山弥生
サム・カーマイケル 渡辺 正
ハリー・ブライト 明戸信吾
ビル・オースティン 坂本 剛
スカイ 玉城 任
アリ 孫田智恵
リサ 丸山れい
エディ 川口雄二
ペッパー 鎌滝健太

率直に言うと・・・
ターニャとビルが若者で、スカイとエディがおっさんでした。

なんていうか実年齢超えてのキャスティングっていうのは、別にかまわないんだけど、若さと老け感がにじみ出ちゃってるんだもん・・・

・・・ビル若すぎだろうがよ。
っていうか今確認したら、この人前回のエディだYO!!

ああ、なんか違和感が・・・とかいう感想で、五東ドナの感想を言うのを忘れたよ。

今回すごく楽しみにしていた五東ドナ(井上ドナ見逃しちゃった・・・)
「アイーダ」でアムネリスでお会いして以来。
この方の柔らかなんだけど、声量たっぷりの歌声が大好きです。
お芝居もエレガント&キュート。
あの物腰柔らかな感じで、ロックの申し子を一体どうやって演じるのかな??とっても楽しみでした。

結果・・・
ロックの申し子ではないけれど、それはそれで立派にドナでした。

気の強さはあんまり感じない代わりに、2幕で苦悩するところ、ソフィへの母親としての愛を痛いほど感じました。
「この手をすりぬける」←題名わからんの。
この歌を歌ってるのを見て泣けてきたのは初めてです。
「本当に綺麗よ」とソフィに語りかけるドナの心情が切なくて切なくて・・・
この一言のセリフを聞くだけでも見に来る意義のあるミュージカルです。

今回初見のキャストさんの感想を少し。

ターニャ役の増本藍さん
若っ!!
普通に美人でした。
たくさん整形したって事でいいね!!
ワタクシ的には、八重沢ターニャのいい意味で下品な感じが好きなので、それに比べると少々大人しめ。
でも八重沢ターニャに比べると歌は安定してるのかも・・・
八重沢さんって、よく声がひっくり返ってますよね??

ビル役の坂元剛さん
さらに若っ!!!!!!
いくらなんでもっていうくらい若かったですね。
ちょっとさすがにソフィパパには見えないよ。
でも歌は良かった。
基本的に声量のある人に弱いので、いいっすね。
別にスカイでいいじゃんか・・・と思ったしだいです。

はぁぁ〜〜
大好きな演目なので、まだまだロングランして欲しいんだけど、あの客入りヤバイでしょ。

見逃した井上ドナを次回は見たいな〜
あ、それからベトナムから帰還してほのかドナも是非また見たい!!!
でもそれって博多座の公演を考えると4月以降なんだよね〜

持つかな?それまで。
posted by 岡崎ひかり at 21:02| Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月29日

観劇記録「キャッツ」9月20日ソワレ

9月20日 キャッツシアター にて夜公演を観劇

グリザベラ : 佐渡寧子
ジェリーロラム=グリドルボーン : 金平真弥
ジェニエニドッツ : 小松陽子
ランペルティーザ 石栗絵理
ディミータ : 団こと葉
ボンバルリーナ : 西村麗子
シラバブ : 久保田彩佳
タントミール : 原田真由子
ジェミマ : 増田朱紀
ヴィクトリア : 千堂百慧
カッサンドラ : 蒼井 蘭
オールドデュトロノミー : チェ ソンジェ
アスパラガス=グロールタイガー/
バストファージョーンズ : 飯田洋輔
マンカストラップ : 西門宇翔
ラム・タム・タガー : 福井昌一
ミストフェリーズ : 金子信弛
マンゴジェリー : 川東優希
スキンブルシャンクス : 嶋崎孔明
コリコパット : 花沢 翼
ランパスキャット : 高城将一
カーバケッティ : 松永隆志
ギルバート : 龍澤虎太郎
マキャヴィティ : 青山裕士
タンブルブルータス : 川野 翔


もう何年ぶりになるでしょう・・・

名古屋でやっていたのがかれこれ8年くらい前になるのでしょうか??
あまりに久しぶりのキャッツです。
祝!初キャッツシアター。
噂の回転席も見られて、ああ、幸せ〜〜

あそこ座りたい〜

演目としては本当に大好きなミュージカルなので、観にいけて幸せでした。ああ、東京に住んでたらもっとマメに行くのに。

名古屋で観ていた頃は、キャストが誰とか気にしたこと無かったんですが、ラム・タムダガーをやっていた福井さんはマンカストラップだった気がします。

ダガーは相変わらずいい声。
「あいつはつっぱり」という歌詞には若干死語を感じますが、まぁいいさ。

専用劇場とあって、いろんなところから猫達が出てきてパフォーマンスするのはとっても楽しかったです。
観ていて楽しくてしょうがなかったです。

・・・と楽しくてしょうがなかった割りにこの日朝が早かったので、1幕の最後の方で睡魔が・・・
あと、マチネで「ミス・サイゴン」観てきて、とにかく座りっぱなしだったので、尻に激痛が(馬鹿)
ダンスも素敵だけど、踊って歌ってくれるとうれしいです、ハイ。

最後に大好きなミストフェリーズと握手できて昇天。
posted by 岡崎ひかり at 21:20| Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月24日

観劇記録「ミス・サイゴン」

2008年9月20日 マチネ 帝国劇場にて

いわずと知れた東宝ミュージカル「ミス・サイゴン」を初めてみました。
ちょっとは知っていたけど、想像以上の暗さ。
正直ストーリーとしてはあまり好きじゃない部類。

エンジニア:筧利夫
キム:笹本玲奈
クリス:井上芳雄
ジョン:坂元健児
エレン:RiRiKA
トゥイ:泉見洋平
ジジ:桑原麻希
アンサンブルは青色チーム。

1幕キムのクリスのシーンは結構熱すぎて私は置いていかれました。

それにしてもクリスという役柄は共感を得にくい役ですね。
いい意味で傲慢な白人さん。

あまりストーリーに入り込めなかったのは私自身がベトナム戦争に疎いからなのでしょう。
クリスが(結果的に)キムを捨ててアメリカへ帰ってからあっさりエレンと結婚する下りなんていうのは、
『ああ、多分情勢的に今生の別れと思ったんだろうな』という想像はつくけれど、実感として沸かないのでイマイチ乗り切れず。
ホー・チ・ミンは偉大な指導者だと思うけれど「ミス・サイゴン」を見た限り、あまりいい印象でないのもちょっと嫌ですね。
ただキムとクリスの感情についていけなかった代わりに、他の役にはなんとなく感じるものがありました。
なんでしょうね、コレ。私がアジア人だからでしょうか??

特にトゥイには凄く説得力があるような気がします。
彼はキムという人間をクリスにとられたことによって、すごく屈辱感があるのでしょう。
ベトナムはアメリカに勝ったのに、自分の婚約者がそのアメリカ人に取られてしまった。
キムを愛していたとは思いますが、自分の根幹部分が踏みにじられた思いがしたのかもしれません。

あとエンジニアはいいです!!
この戦火で生き汚い(すごく褒めてる)感じ。
この人物は凄くリアルでした。

各役者の方々について感想を。

エンジニアの筧利夫
つきぬけて悪い雰囲気。悪いって言うか小ざかしいっていうか、ズルイ。
エンジニアは劇中で特に悪事を働いてるわけでもないので、悪そうに演じるのはいいなぁ、と思いました。
声量はあんまり無いけれど、演技力で魅せられました。

キムの笹本玲奈
今回初めて笹本玲奈を堪能。
歌が上手い。
声量も凄くて、響いてきました。
ただ・・・キムという役どころがちょっと私には苦手だったので、あまり感情移入は出来ず。

クリスの井上芳雄
久しぶり・・・中日劇場でみた「モーツァルト」以来だ・・・
元々この声域にドキドキしないので、いつもはなんとも思わなかったんですけど、結構男っぽい歌い方するようになったんですね(役柄的にかな?)

ジョンの坂元健児
今回笹本玲奈とサカケンさんが目当てでした。
すげー、声デカイ(笑)
良いと評判の「ブイ・ドイ」
・・・ミス・サイゴンの劇中で一番泣けました。
すばらしい歌声。
あ、もうちょっとお痩せになられた方が

エレンのRiRiKA
初めて見ました。
元ヅカの方なんですね。
歌も上手でよかったです。
まぁ、ちょっとそれしか印象無いんですけど

トゥイの泉見洋平
良かったです、切羽詰った感じがよくでてました。
声量も凄い。
でも死んじゃった・・・

トゥイがキムに撃たれる場面で、ちょっと変な間があってから、キムの後方で破裂音と光が・・・
後方に誰かいて(エンジニアとか)撃ったのかと思ったら、その後の話の流れからしてキムが撃ったようだったので、なにかのトラブルだったんでしょうか??
ちょっとびっくりしました。
posted by 岡崎ひかり at 20:12| Comment(0) | TrackBack(0) | お芝居 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする